should've 「シュドゥブ」shouldn't have 「シュドゥント、ハブ」後悔のセリフ
should 「シュド」と have 「ハブ」の合体です。「シュド、ハブ」と言ったり、「シュドゥブ」と続けて言ったりします。否定の場合は、shouldn't have 「シュドゥント、ハブ」となります。
should 「すべき」、または shouldn't 「すべきではない」と have 「過去のこと」を組み合わせて、「すべきだったのに、しなかった」、または 「すべきではなかったのに、した」という意味になります。過去の反省をする場面で使います。
should've 「シュドゥブ」「すべきだったが、しなかった」
should have 「シュドゥ、ハブ」「すべきだったが、しなかった」
shouldn't have 「シュドゥント、ハブ」「すべきではなかったが、してしまった」
これらの次に過去完了形の動詞が続きます。
なかなかスラスラ言えたり、応用して話せるまでは時間がかかるかもしれませんが、よく聞こえてくる短いセンテンスから覚えていきましょう!
I should have known better. 「アイ、シュドハブ、ノーン、ベター」「もっと知っておくべきだった。」転じて「私はバカだった。」のような表現。
I should have told you. 「アイ、シュドハブ、トールジュー」「あなたに言えばよかった(のに言ってなかった)」、転じて「だからこんなことになってしまったの、、、、私のせいよ、ごめんなさい、、、のようなメロドラマが始まりそうなセリフです。
You should have told me before. 「ユー、シュドハブ、トールドミー、ビフォー」「私に前もって言ってくれればよかったのに…。」というように、相手を責めるようなニュアンスになります。言い方をやさしくすると、「あなたを心配しているから言っているのよ。」みたいな表現にもなりえます。
-I'm the one who should apologize. 「あやまらなくちゃならないのは私よ。」
-No, really. I am. I should've told you about Serena. 「いや、違うよ。僕だよ。セリーナのことを君に話すべきだった。」
-I should've asked you. 「私が尋ねればよかったのよ。」
-Well....I shouldn't have lied about tonight. 「僕が今夜のことをうそをつかなければよかったんだ。」
-And I shouldn't have run out on you. 「私も逃げて帰られければよかったのよ。」
-Look, we are gonna be friends again? 「ねぇ。私たちまた友だちになれるワヨネ?」
ゴシップガール1-6話より。ダンとバネッサのセリフ。今夜の出来事を二人で反省して仲直りする場面。
-I'm so stupid. I should have just told you. And I didn't. And now he's gone. 「私はとてもバカだったのヨ。ママに言えばよかった。だけど、言ってなかったから、もう、彼は他の娘に行っちゃったよ。」
レーンが母親に韓国人の男友だちのことを話せないでいるうちに、彼は別の娘を卒業式のパーティーに誘ってしまいました。これはレーンの後悔のセリフです。ギルモアガールズ2-13話より
-You had the harder job. I couldn't do it. So, thanks. I should have said that before. Thank you. 「おまえの方が大変な仕事だよ。僕にはできないことだよ。だから、ありがとう。もっと前に言うべきだった。ありがとう。」
ハンクが弟のエバンに感謝の気持ちを伝える場面。この一言で過去から今までのもやもやが一掃されるセリフです。「アイシュドハブセドザット、ビフォー」。さあ、関係を修復したい人にさっそく使ってみましょう! ロイヤル・ペインズ~救命医ハンク~2-5話より。
-We should talk. 「僕たちは話しあうべきだ。」
-We can talk later. ..... What happened happened. And it never should have happened at all. I'm sorry. 「あとで話せるワ。… 起こってしまったことはしょうがないワ。だけど、それは決して起こってはいけないことだったのよ。残念だけど。」
「イト、ネバーシュドハブハプンド、アトオール」「決して起こってはいけないことをしてしまった、すべきじゃなかった。」は、とっても、とっても、後悔しているセリフです。しかし、アダムと今後、このような関係を続けていくことはできないので、断腸の思いでしょうが、こう言って分かれるしかありません。ロイヤル・ペインズ~救命医ハンク~2-13話より。
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